こんにちは!

前回の日記でもちょろっと触れたのですが、最近僕が長く愛用しているジグヘッドアーミーフック♯14の売り切れが続いてましてねー。

もーせっかくだから新たに自分の理想のジグヘッドを作っちゃえ!ってことで思考錯誤中www

以前にも少し日記で触れたことがあるのですが、最近思っていることも踏まえて、もう一度ジグヘッドについて思うところを書いて整理してみようかなぁーと(°∀°)ノ

書いてると頭の中が随分整理されて、自分の中での理解がすすむのでお付き合いいただければw

さて、僕の大好きなライトゲームなんですが、アジング&メバリングをはじめとして恐ろしい種類のジグヘッドが販売されていますよねΣ(°Д°;)

その中でどれを選べばいいのよ?? 

最近、1.2年前のアジングの雑誌を友人から頂きまして、ちょろっと目を通して見たのですが、まー増えとる増えとるww

でも雑誌って、『どこのエリア』の話をしてるんでしょ??

僕は福岡市内に住んでて、博多湾、それも東浜・荒津・新宮エリアでしか釣りしないんですけど・・・。

気のせいかもしれませんが、雑誌に書いてあるアジングと僕のアジングは別のものであるような気がしますww

雑誌のアジングは『大きなアジ』を釣るアジングで、僕のアジングは『そこにいるアジ』を釣るアジングなんで(=ω=.)

メーカーさんも基本的に『大きなアジ』を釣るアジングのためのフックを作っていることが多いようで、なかなか『そこにいるアジ』を釣るためのフックというのがないのですよw

まー、どのフックでも釣れないことはないのですが、『そこにいるアジ』を釣るとなるとフック次第で釣果は3倍近く開きが出ます。

僕が釣りをしていると、よく「たくさん釣られますねー」と言っていただけるのですが、腕が良いというわけではありませんww

釣りは下手ですw

ただ、ここ2.3年『そこにいる魚』を釣る事だけを考えて、道具選択を突き詰めただけですわ。

まずアジングをしてて、悩んだのが「アジ」居るの?居ないの?でしたわ。

僕が鈍臭くて、アタリが取れてないのか、魚がいないのかの区別がつかなかったんですねぇ。

それでもめげずにやってると、今度はアタリが出るけど掛からないww

そこで、そもそも「アタリ」って何よ??と考えたんですわ(°∀°)ノ

なんで、コツン!って感じるんだろ??

当たり前ですけど、ワームを引っ張られるからですよねw

でも手がない魚がどうやってワームを引っ張るんだろ?

あ、そうか口でくわえるんだw でも歯がないのになんでアジがワームを引っ張れるの??

唇で噛み続けるような捕食はしないはずだけどねー。

そうか、コン!って感覚は口の中で何かが引っかかった感触なんだ!!

恐らくかからない時は「アイ」が当たった感触ですね。

これに気がつくのにかなり時間かかりましたw

じゃー、このコン!ってなった時に、口の中でフックの先がどこかに当たってくれたら釣れるという事ですね。

そのためにはフックポイントが口の中に収まってくれないといけないですね。

そこで、アジの捕食の仕方について知らないといけないですね。

基本的にアジは、目の前にあるものを口を開けて吸い込んで食べます。

状況によっては引ったくって食ってくることもありますけど、それは一旦棚上げww

どこかで聞いたときは、「アジは獲物の頭を狙う!だからショートフックが良いのだ!!」と教えてもらいましたが、レギュラーサイズのアジに関して言えば違うんじゃないかな〜??

完全にフィッシュイーター化してることは少ないでしょうし・・・。

歯がある魚ではないので、頭を狙っても動きを止めることはできませんしね。

ショートフックが良いというのは賛成ですけど!!!

デイゲームで観察する限り、とにかく目の前にワームが通ればとりあえずそのまま近づいて吸ってますし、プラグで釣ってもよくお尻のフックに掛かってますw

ってことで、とりあえずアジはとにかく「目についたものを吸い込む」というのが僕の考えるアジの捕食の仕方なんです(°∀°)ノ

ワームの後ろから吸われることもあれば、横から吸われることも、上からも下からも。

ですので、どこから吸われてもフックポイントが口の奥まで入ってくれないと困るんです。

となると、ショートシャンクが有利なんですね!

2014-11-27-13-47-41

仮に、こんな姿勢の時に横からアジが吸ってきたとしますと、ロングの方は3マス分ワームが曲がらない。

ショートの方は2マス分曲がらない。

博多湾のレギュラーサイズの口の大きさ何マス分かな?? 2マス分くらいですよねー。

ってことで、確実にアジがワームを吸った時に口の中にフックポイントを送り込むにはショートの方が有利なんですね。

さて、飲み込んでくれたら、今度は吐き出すまでに口の中のどこかにフックが掛かってくれないといけません。

ここで、考え方が2通り出てくるんですね。

眠り針とオープンゲイプ。

怒られる覚悟で大げさに書きますと(°д°|||)

『口から出して掛ける』フックと、『口から出さずに掛ける』フックという感じです(°∀°)ノ

眠り針の場合は、吸い込まれた針が出て行く時に、こちらから合わせを入れて、口の中の針をスライドさせて、口から抜けるタイミングで上顎にフッキングさせるデザインですね。

フックポイントが外側を向いていないので、口の中の奥にそのまま掛かることは少ないですね。

掛かれば上顎か横か下顎、いずれも口周りにフッキングが決まりやすいと思います。

反転バイトの場合は自動的に口の中を針がスライドしていきますので、オートでがっつり口の出口付近にフックが掛かりますよね。

一方、オープンゲイプは一方通行の「カエシ」と同じ感じですね。一旦飲み込まれたものを吐き出そうとした瞬間から、口内のどこそこ関係なくフックポイントが当たり引っかかります。

刺さったら抜けない「カエシ」に近いですね。口の中に入ったら出ないw

ですので、口の奥の奥にフッキングされてる、いわゆる「丸呑み」状態になることも多いですねww

じゃー、絶対オープンンゲイプがいいじゃん!!

ってことでも無いのですよww

やっぱり一長一短あります。

まず、オープンゲイプは飲み込んだ時点でどこかにフックポイントが当たり、それ以上フックが外に出ないように働いてしまうのですが、フックが「貫通」してるかどうかというのは別問題。

引っかかってるだけで、貫通してないことも多いのですよ。

深く飲み込まれると、ラインが魚の口に接触するため、フックポイントに対して届く力が分散されます。

そのため、水面から魚を抜いた途端ポロリという事も増えるわけですww

それ以前のデメリットとして、ラインが口に当たり続けるので、ラインブレイクの危険性は増しますね。

それに比べますと、眠って居る針は一旦掛かった後のホールド力は群を抜きますね。

しかし、このホールド力の恩恵に預かるためには、しっかり合わせをいれて、フックポイントを滑らせてきて口の出口にかける必要性があります。それなりのアタリを取るテクニックと合わせのテクニックが必要となるわけですね(´・ω・` )

糸ふけが出てる様ではまず掛かりませんw

なので、僕のような技術レベルだと、オープンゲイプの針で、どこでもいいから刺さってくれた方が都合がいいのですww

じゃー、とにかく針が小さ開ければいいじゃん!!

って訳にもいかずw

しばらく、ハヤ用の超小型のフックを代用してみたりもしたのですが、どうにも掛が悪いのですよ。

針が小さすぎると、フックポイントがどこにも当たらずスムーズに吐き出されてしまうのですよ(°д°|||)

そこで、試行錯誤して、アジがギリギリスムーズに飲み込めるサイズのフック探しが始まったのでわ。

あれこれ試して、一旦アジスタSで落ち着いたのですが、やはり10cm前半のアジには少々でかく、アジスタSSに期待したのですが、なぜかSSはオープンゲイプでは無かったのですよねぇΣ(°Д°;)

本当に欲しかったのはあと1mmほど短いアジスタSだったんですけどねーw

で、落ち着いたのがアーミーフック♯14と♪〜ヽ(°ヮ°*)ノ〜♪

image

上がアジスタSで、下がアーミーフックですね。

オープンゲイプの針を探してたのですが、サイズ的に合うものがなく、比較的針先だけは外を向いてオープンになっていたので、こちらを愛用してました。

博多湾のレギュラーサイズを取るにはこのサイズがベストだったんですよねー。

しかし、最近#14のアーミーフックの品切れが多い・・・。

欲しい時に手に入らない時もあるし、もともと僕が本当に欲しかったのは、オープンゲイプのフックだったので、この際あらたにフック探しから始めてみようかと♪〜ヽ(°ヮ°*)ノ〜♪

しかし、アーミーフックを越す針があるのかなぁ・・・。

ほぼアタリが取れたら取れる率90%越してるんですけどww

とりあえず、釣具屋さんでアイの付いてるフックをカタログ引っ張り出して調べてもらい、候補になるフックを購入しました♪〜ヽ(°ヮ°*)ノ〜♪

image

上から

アーミーフック#14

プロトのショート早掛けフック

アジスタS

であります。

もともとアジング用のフックでは無いので、いろいろとバランスの問題もあり、まだまだ調整中ですが、方向としてはこれで行こうかなと!

今までで、もっともショートで、オープンゲイプ。

しかし、ちょっとゲイプ幅が広すぎる気もするのですよね・・・・。

ワンサイズ小さいフックでの作成も検討中です。

重ねてシルエットを見ますとこんな感じ。

image

アジスタSよりショート、ゲイプ幅は変わらず。

アーミーフックとほぼ長さは同じ、ゲイプ幅は結構大きくなります。

この幅によって吸い込み阻害が起きる事も考えられますねー。

これ書きながら気がついたのですが、アジスタSとアーミーフックは長さはさほど変わらないから、この2つのフックによる釣果差はゲイプ幅だったんでしょうな・・・・。

となると・・・・・今回のプロト少々ゲイプ幅が広すぎるんじゃ・・・・(°д°|||)

アジスタSとほぼゲイプ幅一緒www

もっと短くなった分でカバーできるかのかねぇ┐(´ー`)┌

なんか、アジスタSとアーミーフックの丁度中間のようなフックになりましたなwww

とりあえずで、スーパームーンである月曜日にちょろりとテスト釣行に出かけたのですが・・・・。

・・・・・・・・・・

・・・・・・・

可もなく不可もなくw

image

最大でアジは20cm、最小で13cm程度まで釣れたので、まーまー合格ラインではあるのですが、このアタリは取れて当然といったものをミスフッキングしたりもありました┐(´ー`)┌

ガン玉の位置を調整して、もうちょっと姿勢について突き詰めないとアーミーフックを超えることはできなさそうですね。

嚙み潰しのような楕円形のガン玉も検討した方がいいかもなぁ。

あ、そうそう、ホールド力は思った以上に高いですね。ポロリは30匹ほど釣って1回でしたねー。

これはアーミーフックより優ってました。

途中フッコちゃんも混ざり、エラ洗いも見せてくれましたが外れることなくキャッチw

釣行内容についてはまた後日♪〜ヽ(°ヮ°*)ノ〜♪

うーん、しかし悩ましいですなw

とりあえず1本あたりのコストは5円ほど安くなるけど、釣り負けたらしょうがないしなぁーΣ(°Д°;)

しばらくはテスト釣行を繰り返してみるしか無いかなぁw

あ、「アジは獲物の頭を狙う説」はある意味では合ってると思うので補足しておきますわw

完全にフィッシュイーター化してる時は、逃げまわる獲物を食べるために回り込んで食べる事も考えられるので、結果的に頭付近から吸うこと【反転バイト】は考えられますもんね!

実際にアジングして、ひったくられたなーってことは多々あるので。

ダート系のアジングフックがオープンゲイプじゃ無いのはそういうことを考慮して居るんじゃないかなぁーと勝手に思ってます。

そうそう、それと、ショートシャンクが良いというのも「相対的」な考え方であります!

「そこにいるアジ」に対してショートの方が良いのです♪〜ヽ(°ヮ°*)ノ〜♪

ですから、博多湾のアジであっても、ハヤ針の3号ではダメだったんですねw

尺アジを狙うような場合はダイヤモンドヘッドのようなサイズの針で丁度良いのだと思います!

さて、今日もフックの検討ですなww

  にほんブログ村 釣りブログ 九州釣行記へ
にほんブログ村   ← クリックで応援いただけるとうれしいです♪〜ヽ(°ヮ°*)ノ〜♪