こんにちは!
前日は、久々に志賀島エリアを覗きに行ってまいりましたが、良型アジは撃沈に終わり、終始スーパー豆アジングを楽しむこととなったのですが、そのころ、他のアジング仲間たちは、攻略中のポイントで同じく撃沈だった模様(°д°|||)
んー、前日の夜はどうかしてたのかもしれませんのぉー。
そうなりますと、そちらも自分の目で確かめてみたくなるのでありあますwww
ちゅーことで、昨日は仕事終わりに再び、継続攻略中のポイントへ行ってまいりました(°∀°)ノ
と言っても、仕事一旦抜けてるだけなんですけどねぇwww
いやー、なかなか忙しいであります└(°3°)┘
天神で仕事を終わらせ、タイドグラフも見ずに、とりあえずポイントに向かいますと。。。。
おー!ド干潮Σ(°Д°;)
しまった、タイミング悪かった(((°Д°;)))
けど、通勤路ゲームがメインの僕には仕方ないですねww
一度家に戻って釣り場に行くとなると、かなり時間を潰すことになりますからねぇ└(°3°)┘
ん??
よくよく海を見てみると・・・・
赤潮気味┐(´ー`)┌
なるほど・・・・・
これで昨日友人たちは撃沈したんですなぁ。
なるほど・・・・・
これで昨日友人たちは撃沈したんですなぁ。
そして、意外と風が強い。。。。
たまに風が強いって感じではなく、真正面からずっーと風が安定して当たりますw
扇風機の弱と中の間ぐらいの強さの風が└(°3°)┘
こ、これは・・・orz
まー、しかし、赤潮気味とは言え、潮通りが良いところを攻めれば、どうにかなるんでないの??
っと前向きに考えることに♪〜ヽ(°ヮ°*)ノ〜♪
さー、タックル準備だ!!
DFR−511と、AJING−PREMIUM 56Sのどちらをチョイスするか迷いましたが、潮はしっかり動いてそうだったので、とりあえずはDFR-511で潮の動きの確認からしますわ。
前回のライントラブルで、残りが15mほどとなったルミナシャイン0.2号 をセットし、ナイロンリーダー0.8号を結束して、海全体の様子を観察していると、おじさまが自転車で登場。
DFR−511と、AJING−PREMIUM 56Sのどちらをチョイスするか迷いましたが、潮はしっかり動いてそうだったので、とりあえずはDFR-511で潮の動きの確認からしますわ。
前回のライントラブルで、残りが15mほどとなったルミナシャイン0.2号 をセットし、ナイロンリーダー0.8号を結束して、海全体の様子を観察していると、おじさまが自転車で登場。
そして、お隣でサビキドボーンΣ(°Д°;)
おーう(((°Д°;)))
今日は何の悪夢なのですかwww
でも、サビキは効果が出るまでに暫く掛かるし、それまでにアジを獲れば問題は無いですな!
まずは状況確認。
アジデント 0.6gジグヘッドで、流れを確認しようとしますが・・・・・・
あら、手前に向けて潮が流れてる。。。。
そして向かい風。。。。。。
うーん、これはテンションが保ちにくい・・・・・。
どうやらラインが風で押され、レンジが入っていかない┐(´ー`)┌
ど干潮で、海面まで距離もあるため、海面から出ているラインが長く、風の影響を普段より受けやすいですわ(=ω=.)
よし、流れる方向はわかったし、どうせ豆アジのバイトも避けたいので、ジグヘッドを重くしますか!!
アジデントの重たいのがないかと探しますが・・・・持ってきてないw
ってことで、仕方なくアーミーフック♯10 で作った1.2gで攻めますわ。
キャスト!!
・・・・・・うん、これならボトムも取れるし、ある程度流れる♪〜ヽ(°ヮ°*)ノ〜♪
潮位が低い分、水流も強めに出ている感じですね〜。
うーん、でも肝心なアタリが無いぁ。。。
前々回ちょろっと書きましたが、ここはどうやら大まかに二種の回遊パターンがありそうなので、もう一つの回遊ルート上の、流れの中を攻めてみますか!
キャスト!!!
カウント5でぐーっと重たくなる潮に乗り・・・コン!?
よっし!??・・・ん??
ちっさいΣ(°Д°;)
13cmあるかな??
1.2gに果敢に食って来るとは・・・恐れ入りましたw
風と流れの強さの影響で、実質いつもの0.6g〜0.8gのフォール速度になってるようなので、1.2gでもゴンゴン当たって来るんですなぁ(°∀°)ノ
再びキャスト!!
カウント5・・・ッツ!?
よっ・・・・・しゃ???
おーう、豆豆Σ(°Д°;)
活性高っ!??
2投に1回以上のペースで豆がフッキング(°д°|||)
豆を避けるために、#10にしたんだけどなぁ。。。。。
ゲイプ角度が浅いから、スポッと入っちゃうんだなぁ。
流れがかなり強いため、サビキのおじさんは絶不調。
流れを考慮されていないようで、いくらカゴを落としても瞬間的に潮下にコマセが流れていくため、豆アジが溜まらないのですね〜。
僕と釣れるペースが全く変わりません(-_-)
うーん、それどんどんアジが潮下にいきますよぉ・・・・。
まー、豆アジがいなくなってくれれば、それはそれでOK♪〜ヽ(°ヮ°*)ノ〜♪
10匹ほど豆がかかっちゃったので、ここではデカアジにコンタクトしにくいと思い、少々移動・・・・・。
するとちょうど、友人Koがやってきました♪〜ヽ(°ヮ°*)ノ〜♪
で、昨日の激渋アジングの話なんぞを聴きながら、マイクロ豆アジの掛け方とかたわいも無い話をしつつ
、本流に潮が引かれていくのを待ちます。。。。。。。
あ、ちょっと潮が動き出したなぁ〜ってところで、1.2gジグヘッドに、目立つようにペラリンガーを装着してキャスト!!!
・・・・・・うーん、これはかなり潮が速い。。。。
ロッドティップをできるだけ海面に近づけ、ジグヘッドをスムーズにボトムまで送り届けます。
手前まで、ラインを張らず緩めずでドリフトさせて来ると・・・っつ!?
しゃーこら♪〜ヽ(°ヮ°*)ノ〜♪
掛かったか掛かった!!!
おー、いい引きだ!
ふぅー、ひとまず良型1本キャッチで安心ww
でもちょいとサイズが落ちてたなぁ。
あ、写真はピックで締めた後に思い出してとりましたわw
さて、アジが乗ってきた潮はわかったので、出るならこの潮とこのトレースライン。
友人Koくんも同じトレースラインを通しますが、あたりが無いとのこと??
あれ?Koくんの腕ならアタリ取れないはずないけどな???
何グラムのフックつけてるの?と聞くと、0.6gとのこと。
おそらく今日の潮と風だと、このトレースコースの場合、レンジがボトムまで入りきれないと思い、ジグヘッドを重たくするようにアドバイス!
すると・・・・・すぐにアジゲット!!
流石であります!!!
やはりジグヘッドが軽すぎてレンジが入ってなかったんですね〜。
あたりが渋いと、どうしても軽くしたら釣れそうな気がしますが、状況によってはきっちりレンジを刻むことができなくなるので、重たいジグヘッドが必要となるシーンもあるんですよねぇ〜。
レンジに入らない問題もありますが、ある程度キビキビ動いた方が反応良くなることもありますしね!
今回は豆アジも含めて1.2gに問題なく食って来る状況だっったので、なおさらですね♪
んで、僕も直ぐにもう1匹キャッチ♪〜ヽ(°ヮ°*)ノ〜♪
でもこちらも20cm切れてますねぇ〜(-_-)
早めに重たいジグヘッドのアプローチに切り替えといてよかったwww
この後すぐ潮がピタリととまり、豆アジのアタリもなくなってしまいました・・・。
どこかに散っていったようですね〜。
あたりが無くなってから、しばらくKoくんと話をしておりますと、先ほど隣でサビキをされていたおじさんから、何を狙いよるとね??と質問されましたわ(°∀°)ノ
「アジですよ〜」と答えると、なぜか笑われてしまいましたww
たくさんおるのに釣れんとね?と言われ、「そのサイズ避けてたんです・・・」とは言えず、しばし雑談(=ω=.)
うーん、やっぱりアジングの楽しさはやってみないと分からないでしょうからねぇ〜(°∀°)ノ
無理に同意は求めませんわ!
しかし、サビキには10cm前後のアジしかかからなかったところを見ると、どうやら近くに良型は居着いてなかったんですね〜。
僕たちは入ってきたアジをちょうど迎え入れたって感じだったんでしょう(°∀°)ノ
サビキのおじさんと僕は違う潮を攻めていたので、今回はたまたまこちらだけ良型が回ってきたようです。
豆アジはおそらく、コマセが潮下にどんどん流れていったので、広範囲に散って行ったものと思われます(°∀°)ノ
とりあえず、良型2本引っ張りだせましたが、昨夜の渋さは容易に想像できましたわ・・・。
暗くなったら、ピタリと豆のアタリも止まりましたからねぇ。
今回は夕まずめに打つことができたから、悪条件だったとはいえキャッチできたという感じです。
やれやれ、この赤潮気味の海も早く回復してくれないかなぁ。
次の大潮周りでまた新たな群れが入ってきてくれるといいんだけどなぁ〜(°∀°)ノ
ちょいと別の要素を求めて、今度はちょっと違うポイントを覗いてみますかなぁ〜。
さて、とりあえず新たなエステルラインを買いに行きますかな!
アジデント 0.6gジグヘッドで、流れを確認しようとしますが・・・・・・
あら、手前に向けて潮が流れてる。。。。
そして向かい風。。。。。。
うーん、これはテンションが保ちにくい・・・・・。
どうやらラインが風で押され、レンジが入っていかない┐(´ー`)┌
ど干潮で、海面まで距離もあるため、海面から出ているラインが長く、風の影響を普段より受けやすいですわ(=ω=.)
よし、流れる方向はわかったし、どうせ豆アジのバイトも避けたいので、ジグヘッドを重くしますか!!
アジデントの重たいのがないかと探しますが・・・・持ってきてないw
ってことで、仕方なくアーミーフック♯10 で作った1.2gで攻めますわ。
キャスト!!
・・・・・・うん、これならボトムも取れるし、ある程度流れる♪〜ヽ(°ヮ°*)ノ〜♪
潮位が低い分、水流も強めに出ている感じですね〜。
うーん、でも肝心なアタリが無いぁ。。。
前々回ちょろっと書きましたが、ここはどうやら大まかに二種の回遊パターンがありそうなので、もう一つの回遊ルート上の、流れの中を攻めてみますか!
キャスト!!!
カウント5でぐーっと重たくなる潮に乗り・・・コン!?
よっし!??・・・ん??
ちっさいΣ(°Д°;)
13cmあるかな??
1.2gに果敢に食って来るとは・・・恐れ入りましたw
風と流れの強さの影響で、実質いつもの0.6g〜0.8gのフォール速度になってるようなので、1.2gでもゴンゴン当たって来るんですなぁ(°∀°)ノ
再びキャスト!!
カウント5・・・ッツ!?
よっ・・・・・しゃ???
おーう、豆豆Σ(°Д°;)
活性高っ!??
2投に1回以上のペースで豆がフッキング(°д°|||)
豆を避けるために、#10にしたんだけどなぁ。。。。。
ゲイプ角度が浅いから、スポッと入っちゃうんだなぁ。
流れがかなり強いため、サビキのおじさんは絶不調。
流れを考慮されていないようで、いくらカゴを落としても瞬間的に潮下にコマセが流れていくため、豆アジが溜まらないのですね〜。
僕と釣れるペースが全く変わりません(-_-)
うーん、それどんどんアジが潮下にいきますよぉ・・・・。
まー、豆アジがいなくなってくれれば、それはそれでOK♪〜ヽ(°ヮ°*)ノ〜♪
10匹ほど豆がかかっちゃったので、ここではデカアジにコンタクトしにくいと思い、少々移動・・・・・。
するとちょうど、友人Koがやってきました♪〜ヽ(°ヮ°*)ノ〜♪
で、昨日の激渋アジングの話なんぞを聴きながら、マイクロ豆アジの掛け方とかたわいも無い話をしつつ
、本流に潮が引かれていくのを待ちます。。。。。。。
あ、ちょっと潮が動き出したなぁ〜ってところで、1.2gジグヘッドに、目立つようにペラリンガーを装着してキャスト!!!
・・・・・・うーん、これはかなり潮が速い。。。。
ロッドティップをできるだけ海面に近づけ、ジグヘッドをスムーズにボトムまで送り届けます。
手前まで、ラインを張らず緩めずでドリフトさせて来ると・・・っつ!?
しゃーこら♪〜ヽ(°ヮ°*)ノ〜♪
掛かったか掛かった!!!
おー、いい引きだ!
ふぅー、ひとまず良型1本キャッチで安心ww
でもちょいとサイズが落ちてたなぁ。
あ、写真はピックで締めた後に思い出してとりましたわw
さて、アジが乗ってきた潮はわかったので、出るならこの潮とこのトレースライン。
友人Koくんも同じトレースラインを通しますが、あたりが無いとのこと??
あれ?Koくんの腕ならアタリ取れないはずないけどな???
何グラムのフックつけてるの?と聞くと、0.6gとのこと。
おそらく今日の潮と風だと、このトレースコースの場合、レンジがボトムまで入りきれないと思い、ジグヘッドを重たくするようにアドバイス!
すると・・・・・すぐにアジゲット!!
流石であります!!!
やはりジグヘッドが軽すぎてレンジが入ってなかったんですね〜。
あたりが渋いと、どうしても軽くしたら釣れそうな気がしますが、状況によってはきっちりレンジを刻むことができなくなるので、重たいジグヘッドが必要となるシーンもあるんですよねぇ〜。
レンジに入らない問題もありますが、ある程度キビキビ動いた方が反応良くなることもありますしね!
今回は豆アジも含めて1.2gに問題なく食って来る状況だっったので、なおさらですね♪
んで、僕も直ぐにもう1匹キャッチ♪〜ヽ(°ヮ°*)ノ〜♪
でもこちらも20cm切れてますねぇ〜(-_-)
早めに重たいジグヘッドのアプローチに切り替えといてよかったwww
この後すぐ潮がピタリととまり、豆アジのアタリもなくなってしまいました・・・。
どこかに散っていったようですね〜。
あたりが無くなってから、しばらくKoくんと話をしておりますと、先ほど隣でサビキをされていたおじさんから、何を狙いよるとね??と質問されましたわ(°∀°)ノ
「アジですよ〜」と答えると、なぜか笑われてしまいましたww
たくさんおるのに釣れんとね?と言われ、「そのサイズ避けてたんです・・・」とは言えず、しばし雑談(=ω=.)
うーん、やっぱりアジングの楽しさはやってみないと分からないでしょうからねぇ〜(°∀°)ノ
無理に同意は求めませんわ!
しかし、サビキには10cm前後のアジしかかからなかったところを見ると、どうやら近くに良型は居着いてなかったんですね〜。
僕たちは入ってきたアジをちょうど迎え入れたって感じだったんでしょう(°∀°)ノ
サビキのおじさんと僕は違う潮を攻めていたので、今回はたまたまこちらだけ良型が回ってきたようです。
豆アジはおそらく、コマセが潮下にどんどん流れていったので、広範囲に散って行ったものと思われます(°∀°)ノ
とりあえず、良型2本引っ張りだせましたが、昨夜の渋さは容易に想像できましたわ・・・。
暗くなったら、ピタリと豆のアタリも止まりましたからねぇ。
今回は夕まずめに打つことができたから、悪条件だったとはいえキャッチできたという感じです。
やれやれ、この赤潮気味の海も早く回復してくれないかなぁ。
次の大潮周りでまた新たな群れが入ってきてくれるといいんだけどなぁ〜(°∀°)ノ
ちょいと別の要素を求めて、今度はちょっと違うポイントを覗いてみますかなぁ〜。
さて、とりあえず新たなエステルラインを買いに行きますかな!
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