ぽけっとの小物GOMOKU日誌 〜博多湾〜

博多湾を中心に、あの手この手でちっこい魚を釣り歩く僕こと「ぽけっと」の釣りの記録です。 ちっこいルアー好きです! あれこれ釣れるから! ちっこいのも釣れるけど、たまにデカいのも釣れる。 難しい釣り用語や道具については詳しくないですが、楽しく小学6年の息子と釣りしてまーす\(^o^)/ 最初の一匹、釣れないときの一匹、のお役に立てば幸いです♪〜ヽ(°ヮ°*)ノ〜♪

2015年11月

アジング入門 その4 トラブルを減らすロッドの握り方



こんにちは!

今回でアジング入門日記も第4回目となりますわ♪〜ヽ(°ヮ°*)ノ〜♪

第1回目から第3回目までは、「アタリ」を効率良く取るための前準備ということで書いてまいりまいりましたが、今回は実践的な内容に入っていきますわ!

実践的と言いましても、まだ基本の話ですので、なーんだ・・とがっかりされるかもw

でも、非常に重要な内容となりますので、これからアジングを始める方には是非読んでいただきたいですわ(°∀°)ノ

そんな第4回目の中身はと言いますと「キャスト時のロッドの握り方」について焦点を当てていきたいと思います。

我流の持ち方でもアジングは可能ですし、大筋問題なくゲームを楽しむことができますが、極細ラインを多用するアジングにおいては、基本をしっかり確認してトラブルを出来るだけ少なくしておきたいものです\(^o^)/

さて、毎回長くなりがちなので、今回は読みやすいようにできるだけコンパクトにまとめてまいりまいりましょwww


えー、博多湾近郊でアジングをしておりますと、ちょっと変わったロッドの握り方をされている方にちょいちょい出会いますw

これは特にアジングをされている方に多いんですね〜。

シーバスやブラックバス、エギングをやられてる方は比較的ちゃんとロッドを持たれている方が多いように感じます。

シーバスやエギングなんかのタックルですと、アジングタックルほど軽くはないので、自動的にちゃんとした握り方になるんですよねw ちゃんと持てば扱いやすくなりますし、ラインで指を切ったりする心配も無くなりますので(=ω=.)

どの道具を作る場合でも、「作り手」は一定の「基準」というものを設定してから設計をしていくことになりますよね!

ですので、「使い手」もその「基準」というのは知っておかないと、「作り手」の製作意図が死んでしまいますもんねぇ┐(´ー`)┌

「基準」は理解した上で、「我流」になる分には問題ないと思いますけどww

では、早速内容に=3333

うちの息子と嫁様のロッドの持ち方は下の写真の通り。

2014-11-25-10-17-30
小指と薬指でリールフットを挟んでますね。

これは「作り手」からすると想定外の握り方になります。

「作り手」が基準としている握り方は下の写真であります!

2014-11-25-10-18-23

中指と薬指でリールフットを挟むのが正しい握り方
になります。

別にどんな握り方でも問題ないじゃん!!

って思われた方もいるでしょうけど、アジングで使用するラインって何号ですかね??

ちなみに僕は0.2号がメインですw これは髪の毛並みの細さなんで、間違った使い方をするとすぐに切れます。 

ちゃんと使えば結構丈夫なんですけどねw

25cmオーバーのアジも問題なく抜き上げできますし♪〜ヽ(°ヮ°*)ノ〜♪

正しい持ち方と、間違った持ち方、どこに違いが出るかと申しますと、「ラインがベール(ラインローラー)に接触するかしないか」なんですね♪〜ヽ(°ヮ°*)ノ〜♪

極細ラインを使うアジングにおいては、ここが重要になります!

写真で見てみると一目瞭然でありますw

まずは正しい持ち方。
2014-11-25-11-32-22

キャスト前にラインをたぐった時に、ラインがベールに干渉しておりません

ベールをパカパカ開閉しても、ラインには当然傷が入りません。


では間違った握り方ですと・・・・・・・・

BlogPaint

あらら、ラインがベールに干渉しておりますねΣ(°Д°;)

これでベールの開閉をいたしますと、必殺仕事人がラインを弾くかのように、毎回ラインに「擦れ」が発生しますね・・・・。

だいたいキャストするときの「たらし」の長さって、同じくらいになりますよね。

ということは、ラインをたぐる場所もだいたい毎回同じ場所になりますよね。

そこがキャスト毎にパカパカ、スリスリ・・・・・・プツΣ(°Д°;)

うーん、キャスト時にラインが切れてキレることも考えられますし、記念サイズのアジがかかった瞬間に傷口から・・・・・プツΣ(°Д°;)

何より、不必要に海にゴミが溜まります。

ジグヘッドもワームもラインも、人間のコントロール下にある時は「リグ(仕掛け)」と呼ばれますが、ちぎれてしまえば「ゴミ」ですのでね。

できるだけ海は汚さずに遊びたいものです!

正しい握り方をした時のメリットはこれだけに及びません\(^o^)/

キャスト時に手首にかかる負担が最も少なくなります。

負担が少ないということは、「ロッドがぶれない」ということにつながりますので、キャストのコントロール精度も上がります

5f台のショートロッドになりますと、「ロッドエンド」が極端に短いモデルが多いですので、基本的にワンハンドキャストとなります。

そうなりますと、ちゃんとした握り方をしていないと相当投げにくくなります。

そして、第3回目の入門日記でも取り上げましたが、アジングで非常に需要となる「サミング」

これが片手でできるかどうか?が問題になりますね。

正しい持ち方ですと、手の小さい方でもおそらく片手でサミングが可能なはずです。

image

これが、間違った持ち方ですと、指が届かない・・・・・。

または押さえにくい・・・。

サミングはロッドを握ってない方の手ですればいいじゃん!って考え方もありますが、片手で完結した方が素早く反応できます。

ワンハンドキャストですと、片手は空いてますからすぐにサミングが可能でしょうけど、7f台のキャロ用のロッドとかになりますと、おそらく両手でロッドを持ってキャストすることになるんじゃないですかね?

そうなりますと、片手でサミングができるようになっておいた方が便利ですよね!

アジングでもメバリングでも、着水直後にアタリが出るということも多いです\(^o^)/

そのアタリをきっちり取るためにはどうしても「サミング」が必要となりますので、是非片手でサミングができるように練習したいですね〜。

ま、片手サミングは出来なくてもアジングはできますけど、ラインに傷だけは絶対に入れられませんからねー。

どうあれ正しい持ち方はマスターする必要がありますね(°∀°)ノ

では、正しい握り方でキャスト出来るようになりました!!

じゃー、このままゲーム続行! ジグヘッドにアクションを入れて行きましょうか!?

・・・・・・・・・

ちょっとストップでありますwwww

その正しい握り方で、ロッドバランスは取れていますでしょうか?

ほとんどのタックルで、「穂先側」が重たくなっていると思います┐(´ー`)┌

これはロッドのデザイン上仕方ないですよね。

リールより前の方が、リールより後ろ側より長いですもんねww

繊細なアジングゲームにおきましては、この「ロッドバランス」というものが非常に需要になります。

最近では、色んなメーカーさんから「リールバランサー」なるものが販売されておりまして、これを取り付けることで、「穂先側」が重たくなる「先重り症状」をある程度改善できるようです。

「先重り症状」以外にも、「リールの左右バランス」も取れるようになりますので、あるに越したことはないのかもしれません(´・ω・` )

でも、僕は使っておりませんww 高いのでwww

僕はリールバランサーは使用せずに、ロッドのに握り方を工夫することで、ロッドバランスを整えるようにしております。

これでも必要十分にバランスは取れます♪〜ヽ(°ヮ°*)ノ〜♪

この握り方につきましては、ロッドとリールの組み合わせの数以上に千差万別ということになるでしょうから、今回はパスということにいたしますねw

次回の入門日誌では、「ロッドバランス」についてまとめていきたいと思いますので、そこで改めて紹介したいと思います!

今回の「キャスト時のロッドに握り方」については、是非きっちりと押さえていただきまして、常にラインがベストコンディションであるように心がけたいですねー♪〜ヽ(°ヮ°*)ノ〜♪



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勤労感謝の日は、北山ダムでワームワカサギ!! 一工夫で渋い時間を攻略!「多段シンカー」\(^o^)/

こんにちは!

三連休も終わってしまいましたねぇー。

僕は土日は法事で潰れちゃったんですが、昨日はちょろと北山ダムへ子供達と行ってまいりました!

今回も前回の北山釣行と同じく、出発はお昼からww

三連休の最終日だからそんなに渋滞しないだろうと思ってましたが。意外とねぇ┐(´ー`)┌

やっぱりそれなりに混むんですなww

結局到着したのは13時半頃。

幸いボートは混んでおらず、すぐに借りることができました!

しかし、前回も思いましたがダムの水少ないなぁー(°д°|||)

今年の頭にボート乗り場になっていた場所は、干からびちゃって地面になってますwww

なもんで、ボート乗り場までが遠くて遠くてΣ(°Д°;)

それなのに、ボート乗り場に到着したところで、車の中に忘れ物をしたことに気がつく・・・・・。

「あ、ワーム忘れた・・・・・・」

・・・・・・・・

・・・・・・

いいダイエットですわwww

ボートに乗り込む時にはもうヘロヘロwwww

さーて、息切れしながらボートに乗り込みまして、いざ出発!

子供達もボートを漕ぎたがりますが、ワカサギ釣りもアジングと一緒で釣れる時に数を伸ばさないといけませんので、最初の群れを引き当てるまでは急いで移動したいので僕が操舵手♪〜ヽ(°ヮ°*)ノ〜♪

まずは手前の駆け上がり付近を攻めてみますかな!

ちょうど行きたい場所に、先行者がおられます。

近くまで行って話を聞くと、「釣れてますよー!」だって\(^o^)/

ちなみにこの先行者は、小学5年生ww

ボートハウスのアルバイト君の弟さんだそうな。

いやー、釣り上手ですわwwwww

こりゃ、負けられませんね\(^o^)/

早速息子たちのタックルをセット!

4年生の長男は、160cmの筏竿に市販の7本バリのワカサギ針セット。

ワームは前回の残りの紅雪IIをつけます。まだ2/3以上残ってますなwww

1年生の次男には、トラウトロッドに、ライトゲーム4lb、針は長男と同じく7本針の2号。

僕は、AJPR-56SArmored F+0.1号、リーダーはナイロンの0.8号に市販の7本針を2号を装着。

前回はピンキー 0.2号を使用しましたが、よくよく考えると、ボートからの釣りなので、穂先から海面までの距離も近く、垂直方向への釣りを展開するわけなのでより伸びないPE素材を使ったほうが有利かなと。

シンカーも1.5g〜5gを使うから、PEであっても浮力や水のライン押しもさほど気にならないかなと。

まだまだワカサギ釣りは試行錯誤なんで、色々試してみたいのでww

さてさて、早速実釣開始!

image

いい感じの曇天であります。

ワカサギはどんなかね〜。

最初に長男が仕掛けを落とすと、ボトムに着くとすぐに・・・グングングングン!

すっごい穂先が入り込んでますねー♪〜ヽ(°ヮ°*)ノ〜♪

回収しますと、7本中5本にワカサギがwww

しかもこのサイズばかり!

image


3年魚サイズですΣ(°Д°;)

北山ダムはブラックバスがかなり減っているらしく、ワカサギの長寿化が進んでいる模様w

これを考えると、ブラックバスって本当に在来魚を駆逐しとるのかねぇー。

そうこうしていると、次男の竿にもワカサギがどっさりかかってますww

長男は自分で全部してくれるので手間いらずなんですが、小1の次男は狭いボートの上での針外しは危険なので、僕が針外し係w

なかなか自分の竿を触る暇がないくらいに釣れ続けますね\(^o^)/

しかし、やっぱり群れが出て行ってしまうとシーン・・・・・・。

30分ほど入れ食いタイムがあり、この時点で150匹ほどゲットw

毎回5匹くらいの魚が付いて上がってきますのでねー。

竿2本で15回も上げ下げしてたらすぐにこの数になちゃいますね(°∀°)ノ

さーて、この釣れなくなってからが僕の出番♪〜ヽ(°ヮ°*)ノ〜♪

餌で釣られてる方もアタリがない様子。。。。

でも、全くワカサギがいないということはないはず。

まずは、フォールでゆっくり見せるためにシンカーを1gまで落とします。

これでボトムを取り、すごく細かい痙攣するようなシェイクを入れて、ステイ・・・・クク!

ほれきた♪〜ヽ(°ヮ°*)ノ〜♪」

この細かいワームの揺れには反応する様子。

揺れている最中は食いませんねー。

シェイクからピタッと止めた時に食ってきます。

しかし、1gのシンカーですと3年魚が3匹かかると仕掛けが絡まる・・・・。

仕方なく1.5g → 2gと徐々にサイズをあげて仕掛けが絡まない最低限の重さを探ります。

結果2gだとOKでしたが、食いが悪くなりました・・・・。

この時点でも餌は不調の様子でしたが、ワームでやってる僕はある程度コンスタンスに釣れます。

やはり、ある程度アクションさせて食わせの間を演出した方がワカサギも良いようですね!

シンカーを2gにしてからペースが悪くなったで、これをカバーする方法を考えます。。。。。

シンカーのサイズアップでフォールが早くなり、それでフォール中のアタリが減っただけなら、ラインを指で押さえながらゆっくり落とせばある程度カバーできるはず。。。。やはりそれでも食いが悪い。

ってことは原因は別にあるはず。

少し漂う感じが必要なのかもしれません。

でも、胴付き仕掛けなので、完全に漂わせるのは難しいですよね。

でも、ある程度ラインを緩めれば全体を漂わせることはできますよね!

image

これですと、2gシンカーでも再びかかり始めました。

アクションさせてから、ラインを緩めて漂わすと掛かる・・・・・。

しかし緩んでいる間のアタリが分かりにくく、おそらく掛け損ないが多いはず。

そこで、一工夫してみることに♪〜ヽ(°ヮ°*)ノ〜♪

ラインテンションはキープしたまま、サビキ部分だけラインテンションを抜いておく方法。

「多段シンカーサビキ」ってところですかねー。

やり方は簡単で、サビキの竿側のサルカンの上に4Bのシンカーを打つだけ。

絵で見ると、僕の狙いがわかりやすいですかねー\(^o^)/

針のあるところだけを部分的に漂わせたかったんですねー。

image

これ、前回のワカサギ釣行の時に思いついてたんですよ\(^o^)/

なので、今回はしっかりガン玉も揃えてきてたんですよねーww

今回使用したガン玉は4B。

こうしますと、アタリがとりやすく、仕掛け全体を漂わせるよりペースが上がりました!

やはり、「アクションからの静止」よりも「アクションからの漂い」の方がより食いが立つ様子。

餌でも食わなくなったと、先行者の男の子が言っていた間も、これだとポツポツワカサギを拾っていくことができました!

渋くなった時の有効な手段となりそうですね♪〜ヽ(°ヮ°*)ノ〜♪

30分ほど渋い時間が続きましたが、その後、再び群れが入ってきたようで、誰の竿も曲がり始めました\(^o^)/

しかし、この地合いも5分程度・・・・。

うーん、なんともムラがありますなー。

しかし、魚道を押さえておけば、いずれ群れが戻ってきますので、ワカサギを求めてうろちょろするよりもしばらく粘ったほうがよさそうですね!

結局4時ちょい過ぎには、IKEAのプラケースがワカサギでいっぱいになったので釣り終了♪〜ヽ(°ヮ°*)ノ〜♪

200匹は楽に越えてますね!

重さにして2kg程度Σ(°Д°;) 水を全部抜いても重たいw

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これだけ釣れれば楽しいですね!

しかも実質最初の1時間で半数以上を釣ってますww

今回も到着直後に当たりを引いたようですね♪〜ヽ(°ヮ°*)ノ〜♪

くじ運の強い次男のおかげかなw

途中でゲストのブルーギルなんぞも竿を曲げてくれて、子供達は大満足w

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釣りの後はしばし子供2人にボートの操船を任せて舟遊びw

これがまた子供達には楽しいようでね!

連れてきてよかったな〜と毎回思いますわw

家族3人で3,500円のボート代が玉に瑕ですがねww

でも、ちょっとご飯食べに行ってもこのくらいかかりますもんねぇー。

僕の博多湾釣行はあれだけ通って、月に3千円程度ですからねΣ(°Д°;)

ま、陸っぱりと比較できませんわなww

今回も子供とワカサギを釣り倒しましたが、博多湾の様子はどんなかな〜?

アジはどうだろ?

メバルは帰ってきたかな??

あ、ヒイカも久しぶりに食べたいなぁーwww

でも、ワカサギもまた行きたいw

今から12月中旬あたりまでが良いんじゃないかな??

例年になく大きなワカサギが釣れている状況らしいので、お時間ある方は是非一度www 

アジングタックルにワカサギ用のサビキ、ワームの切れ端でやれますから、一度やってみて損なしです!

腕の差も出るテクニカルな一面もあるので、夢中になれますw

そういえば、渋くなった時間帯に、「ゴリけんさん」が取材で来られてましたねぇ。

西郷さんの格好でww

あと1時間早く来てればめちゃくちゃ釣れたでしょうけどねー。

結果はどんなだったんでしょね??


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アジング入門 その3 アジが反応するアクションについて




こんにちは!

はい、今回もアジング入門日記、第三弾であります♪〜ヽ(°ヮ°*)ノ〜♪

第一回目は、「ラインの基本知識」で、アタリを感知するための前準備・知識をまとめました。

第2回目は、「アジの付き場」に焦点をあて、アタリが出る確率の高い場所を考えてみましたね。

じゃ、第3回目は何をまとめるかといいますと、「アジの食性」から有効なアクションっを考えてみようかなと♪〜ヽ(°ヮ°*)ノ〜♪

やっと実践的な話が入ってきますかなww 

初心者が一番知りたいのはこの辺りなのかもしれませんねぇ。

このアジング入門日記を書き出したとき、最初から小手先のテクニックをぱらっと書いて終わることも考えたのですが、それだと応用が利かないアングラーになっちゃいそうでしたのでねぇ(=ω=.)
 
できれば、思考の根幹と理論をこじつけを含めて伝えたいと思いましてね〜w

では、早速始めていきたいと思います!

えー、まずはアクションの仕方うんぬんよりも、アジの食性について理解を深めた方が応用が効くと思います。

アジは基本的に、プランクトンや多毛類、小魚を食べております。

前回の話のポイントである「付き場」はこれらの生物が集まりやすいところって話でしたよねー。

ではそれぞれの食べ物の動きをそれぞれ観察してみましょう!

プランクトンは、ただただ潮に流されながら漂っているタイプと、小さなエビのようにぴょこぴょこ移動するタイプ、ワレカラのように海藻や岩の上でモゾモゾしてるタイプがおります。

多毛類は海底でモゾモゾくねくね。夜に潮が満ちてくるとクネクネしながら海面付近まで浮いてきて、意外に素早くクネクネと泳ぎ回ります

そして小魚は、すーっと横移動&高速移動&急浮上、一番複雑に動き回ってますね。

比較的夜は一定のスピードでボケ〜と泳ぐのをみかけますね。

それぞれ振られている番号は何かと言いますと、動きの種類《アクション》ということになります。

タイプ①は、ドリフト(潮に乗せて流す)

タイプ②は、リフト&フォール(ちょんちょんアクションとフォール)

タイプ③は、ただ巻き(一定速度のリトリーブ)

タイプ④は、ステイ(ボトムに置いておくだけ)

大雑把ですが、だいたいこの4種類の動き方をする生物を主食としておりますね!

ってことは、これに似せたアクションをすると食ってくる可能性が上がりますよね〜\(^o^)/

じゃ、この中でどれが一番いいの??

うーん、一番は決められませんが、タイプが出て来た個数を数えてみますか!

タイプ①《ドリフト》1回

タイプ②《リフト&フォール》3回

タイプ③《ただ巻き》2回

タイプ④《ステイ》2回

ふーむ、なるほど。。。。。

タイプ②《リフト&フォール》の動きをする生物が一番多いようですね!

その次がタイプ③《ただ巻き》と④《ステイ》。

③と④を足すと=《ストップ&ゴー》

一番少ないのがタイプ①《ドリフト》ですな。

ってことは、確率からするとタイプ②《リフト&フォール》を模したアクションを入れてやるのが一番無難な気がしませんか??

かなり誘導的なこじつけもありますけどねwwww

実際にアジングにおいては「リフト&フォール」が有効であると考えられているようですので、あながち間違ってないんじゃないかなw

回転寿司屋の生簀のアジの前で、指を上から下に動かしてみますと、アジがすーっと寄って来るのも確認しましたしww 

やっぱり落ちてくるものに好反応を示すようですね\(^o^)/

でも、必ずしもそれでいつもアジが当ってくるわけではありません┐(´ー`)┌

プランクトンを偏食しているときなどは、ドリフトでないと中々口を使わないこともあります。

ボトムにワームを落として、何秒もほったらかさないと食わない日もあります。

ただ巻きじゃないと釣れないってことは少ないですが、ただ巻きでポンポン釣れる日もあります。

このように、いつでもリフト&フォールで好反応が得られる訳ではないということを頭に入れておく必要がありますね!

それと、野生の生物全般に言えることですが、食べやすいものから襲うという本能があることを覚えておくと良いですね(°∀°)ノ

小魚を捕食する場合、すっごく元気に泳ぎ回ってるやつよりも、もうバテバテになってるやつの方が食べやすいですよねww

バテた魚は、ゆらーと落ちてきますもんねw そして思い出したかのようにキビキビ動いて、また落ちてきますねwww

あ、これってそのまんまリフト&フォールですね♪〜ヽ(°ヮ°*)ノ〜♪

そりゃ好反応になってしまうのもうなずけます。

そして、不思議なこともひとつ。完全に死んだ獲物に対してはあまり反応しないということ。。。。

食べやすさでいくと、もっとも簡単に捕食できるはずですけど、なぜか反応は悪いですね。

餌釣りなんかで考えるとわかりやすいですよね!

餌つけても食わないときは食わないですもんねー。

逃げないから簡単に食べれるのにねwww

じゃー、死んだエビや魚はどんな動きをするのかというと、ただただフリーフォールで落ちてきて、ボトムに沈み漂うだけですね。

あー、ってことは、ただただボトムに落ちるまでフリーフォールで攻めても、アタリが少なんだろうなぁと想像できます。

「ちょっと生きてる」けど「弱ってます」が一番食いやすいんですよね。

死にかけの魚って、夏の終わりのセミみたいな感じですもんねw

道に転がってて、ジジジジ!!バタバタバタ!!・・・・・ん?死んだかな?

・・・ジジジジ!!Σ(°Д°;) はっ!!まだ生きとった!! 

こんな感じw

ロッドアクションで表しますと、

ちょんちょんちょん・・・・・・・・ん?死んだ??

・・・・ちょんちょんちょん!? はっ!! Σ(°Д°;)生きとった!?

もしくは

巻き巻き巻き・・・・・・・・ん?死んだ??

・・・・巻き巻き巻き・・・・は!? Σ(°Д°;)生きとった!?

これにアジは好反応を示します♪〜ヽ(°ヮ°*)ノ〜♪

「これ」って? そう、「動きの変化」ですよね。

では、アジが思わず反応してしまう動きを理解したところで、次は各アクションをロッドで表現する方法を覚えないといけないですね。

〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜

さっそく各アクションのつけ方を説明していきたいところですが、すべてのアクションについて前段階が存在しますよね!

釣り場での行動を想像してみましょ(°∀°)ノ

キャスト→着水→フォール→「任意のアクション」

必ず、最初にキャストと着水、フォールが発生するわけです。このファーストフォールがすごく重要になります。

なにせアジからすると突然餌が現れる最初の瞬間になるわけですからねー。

ここの演出の仕方で、アタリを倍増させることが可能です♪〜ヽ(°ヮ°*)ノ〜♪

先ほども少し触れましたが、フリーフォールはイマイチ魚の反応が悪いことがおおいですね。

※扁平なワームをつけるとスパイラルフォールとなり話は変わりますが、それは置いといてw

なので、狙いのレンジまでワームを落とすまでの間が勿体無いですよね。

そこで、任意レンジに落とす間にもアタリを拾っていきましょう!

まずは、キャストした時にサミング(ラインを指で押さえてライン放出を意図的に止める)を必ずしないといけませんね。

海で見ているとこれをされてない方が多い・・・・・。

「気がついたらスプールのラインがぐちゃぐちゃになってた!」を引き起こす原因の1つはこれ。

それに、サミングをしない場合、飛距離が出るほど糸フケが増えますので、アタリが伝わらない。

仮にアタリがあったとしても糸フケのせいでロッドを煽ってもジグヘッドは動かず合わせが効きません。

また、「付き場」が障害物に近い場合など、糸フケがでると障害物にラインが引っかかります。

そして、キャロリグを投げる場合、サミングをして着水させないと高確率でリグが絡みますw

サミングをするタイミングは、最も遅くて着水直前。通常はサミングをすることで狙ったところにジグヘッドを落とすわけですね。

数十センチの飛距離が犠牲になりますが、魚のキャッチ率は格段に上がります。

飛距離の話はまた後ほどしますが、常に全力で遠くにぶっ飛ばすことだけを意識してしまうとライトゲームは上手になりません。

サミングの重要性を理解していただいたということで、次のステージに移りますね!

サミングをして、着水させたとしましても、どうしても若干の糸フケが出てしまうんですねー。

糸フケ量というのは、残念ながらコントロールする術がないと思っていいですねww

なので、着水後、最初しなければならないことはロッド穂先を海面付近に下げた状態で、一旦糸フケを取ること。

なぜ穂先を下げるのか? それは風の影響を最大除外するためであります。

海面から出ているラインの長さ=表面積の大きさとなりますので、できるだけすべてのラインが水中にあるように心がけるとラインさばきが上手くなり、強風時の対処も出来ます。

要するに、着水直後はどんだけ頑張っても、キャスト時の糸フケで、数秒は「フリーフォール状態」なわけです。

これが、急いで穂先をさげ糸フケを取った時点で、「テンションフール」に切り替わるわけです。

ワームの「動きに変化」がでましたね! レンジが表層近い場合、ここで食ってきます。

しかし、このあとずっとテンションフォールだとボトムに落ちるまで「動きの変化」はないですよね?

それは勿体無い!

でも、フォール中は通常カウント取らないといけないので、複雑なことをしながらカウントってのは難しいwww

そこで、一番簡単で有効なのが、一瞬穂先を下げてラインテンションを抜いてフリーフォール状態を作るテクニック。

一瞬下げて、すぐに元のロッドポジションに戻すのがコツですね!

小さなリフト&フォールが演出され、元の位置にロッドを戻した直後にアタリが出ます。

このテクニックを使いながらワームをボトムに落としていきますと、ジグヘッドが階段状に落ちていくようになりますよね! 階段の数が多いほど、バイトチャンスが増えますね。

※やりすぎると、ワームが痙攣してるだけになりますので、あくまで階段状にワームが落ちていくイメージが大事です♪〜ヽ(°ヮ°*)ノ〜♪

でも、最優先すべきは「カウント」を取ることですので、そこはお忘れなくww

何秒のレンジでアタリがあったか覚えとかないと、再現性がなくなりますからねー。

はい、前置きが長くなりましたが、ここからやっと各アクションのつけ方という話になりますね♪

では逆順にまいりましょ!

タイプ④《ステイ》

その名の通り、ボトムにワームを置いておくテクニックになります。

簡単そうですが、コツをおさえないとアタリがとれないんですね。

コツは、ラインテンションをある程度キープしておくこと! ロッドをちょっと動かすとラインが張る状態がいいですね(°∀°)ノ

ぱっつりラインを張っていると、アタリはわかりやすいですが、バイトを弾きやすいです。

そして、投げ釣りではないので10分も20分も置いとくだけではまず釣れませんww

だいたい10秒おき程度で、ロッドを痙攣させるか、10度ほどロッドを煽って誘いをいれます。

「ここにいるよー\(^o^)/」ってイメージでww


タイプ③《ただ巻き》

これは一番簡単ですねw 投げて、任意のレンジまでカウントしたら、リールを巻くだけ!

ところで、みなさんお使いのリールのハンドルを一回転させた時、糸が何センチ巻き取られるかご存知ですか??

僕のはダイワの2000番・ローギアで、一巻き約64cmです。

ローギアでも意外に一巻きでジグヘッドが移動しますねw

10回巻いたら6m40cm。 15回巻くと約10m。

時速計算なんて必要ないですが、目安として覚えているといいですね。

64cm巻くのに何秒かけようかな??ってアプローチで巻くスピードを調整するといいですね!

ただ巻きのコツは、いかに一定速で巻けるかということになりますね。

それと、余計な振動をおこさないようにするため、穂先が動かないようにロッドのお尻を体のどこかにつけて巻くことですね。

ただ巻きの場合、途中で1秒程度のストップを入れて食いの間を作ることも有効ですね!

ストップの仕方は、巻くのをやめるだけですねw

応用として巻きながら一瞬ロッドを下げてすぐ戻し、ふらつきを演出。 やり方は、ファーストフォールの時と同じで、ロッドを元に戻した直後のアタリが多いですね。

これはリフト&フォールに近い演出となりますね!

内緒ですが、このテクニックだけでもアジは釣れますww


タイプ②《リフト&フォール》

僕の日記でいうところの「ちょんちょん・・・・・・ちょんちょ・・・・」ですねw

アジがもっとも好反応示す可能性の高いアクションですね〜。

これはワームに3つの動きをつけることをイメージしましょ!

「ちょっと急浮上」→「フリーフォール」→「テンションフォール」

アタリが出るのは、「テンションフール」に変わった直後が多いです

「ちょっと急浮上」で意識させ

「フリーフォールで」寄せる

「テンションフォールに変わる瞬間」食わせる。

動きの変化が起きる起点は、物体が一瞬止まってるはずなんですよね。

なので、動きに変化がつく=喰わせの間ができるとイメージしてよいと思います。

動きとしては、小さくて良いんです。めちゃくちゃ大きく煽ってしまうと、アジの目の前からワームが消えちゃいますのでね。これがコツですね

ですので、ロッドアクションとしては下記の程度でokです\(^o^)/

10時の位置を基本ポジションでラインテンションが掛かっているとしましょう。

⑴まず9時の位置まで一瞬ロッドを下ろし、糸フケ状態を作って、11時の位置まで煽る。これを2回〜3回素早く繰り返し、⑵10時のポジションに戻す。

⑶糸フケを回収して、⑴へ戻る

アタリが集中するのは⑵と⑶の間ですね。

この繰り返しですね。 1gジグヘッドでこの程度のしゃくりならば、テンションフォールの時間は概ね4−5秒ですね。 ジグヘッドが軽ければ、少し時間を延ばしましょww

この最初の糸フケが大事。糸フケを出して煽ると、ジグヘッドが垂直方向に飛び上がろうとします。

糸フケを作らずにあおると、ジグヘッドはジャンプせずに手前に急な移動をしてしまいます。

これだとリフト&フォールでなくストップ&ゴーになっちゃいます。


タイプ①《ドリフト》

これが正直一番難しいですねー。まだ思考中でありますが、一応僕なりのやり方を書きますねw

通常ドリフトを使う場面というと、潮が沖に出て行くか横方向に流れている時が多いとおもいます。

この潮にワームを乗せて、プランクトンが溜まる場所まで誘導しようとするテクニックですね。

これを前提として話しますね。

1つ目の方法としては、キャスト、サミング、糸フケ回収のあと、リールのベールを再びおこして、指で糸が出ないように押さます。

そしてロッドを煽ればテンションが掛かる程度の状態をキープしつつ、ゆっくり糸を送り出します。

潮の流れが弱かったり、ジグヘッドが重たければフリーフォールになってしまいますねww

なので、ドリフトを使用する時はジグヘッドは0.4g以下を使うことが多いです。

あまりにも潮が速い時は、1g程度のものを使わないと、表層をただただ流されてしまいますので、按配あは考えないといけませんね!

ドリフト時のコツは、ロッドを握っている方の手の人差し指一本で、スプール部分押さえることですね。

そうしないと合わせが遅れてしまします。

ベールを戻すタイミングは、合わせが終わってからですね。

2つ目の方法は、エステルラインを使用している方向けですが、緩めたドラグを利用する方法ですね。

僕はこの方法を使うことが多いです。

この場合、キャスト、サミング、糸フケ回収後、リールのベールは閉じたままで、ラインを手で引っ張り出しながらワームを流していきます。

コツは先ほどと同じで、ロッドを煽れば、ラインテンションが掛かる程度の状態を保つことですね。

僕は、一度に引き出す量は60cmですね。

そしてワームが流されテンションがかかれば再びラインを引き出す。

この繰り返しですね。

あまり使うテクニックではないので、初心者の間は必要ないかと思いますwww

身も蓋もないことを申しますと、リフト&フォールのリフト幅を大きくして(12時まで煽る)、フォールの時間を長く取るようにすれば(10秒程度)、フォールの間ドリフト状態になりますので、それでもある程度対応できますww

さて、今回も非常に長くなりましたが、アジが好反応を示すアクションについてまとめてみましたが、参考になりましたかなぁ。。。。。

一度明るいうちにすごく浅いエリアでジグヘッドを投げてみて、各種アクションを確認していくと良いと思いますよー(°∀°)ノ

僕は、新しいワームを買った時、必ずデイゲームで動きの確認をしております。

そのワームによって浮力が違ったりしますので、自分がイメージした通りの動きができているのかの確認作業をしてるんですねー。

このちょっとした作業で、自信を持ってワームを投げれるようになりますので、オススメですww


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